2548年6月12日 田植え
二十日ほどイサーンを離れノンヒー村に帰って来ると田植えが始まっていました。 こちらでは機械を使わず手で植えます。 一人日当100バーツほどで人手を借りられるので機械を買うより安くつくそうです。 ちなみに田を耕すのは水牛ではなく耕運機を用います。 耕運機は田んぼの外でも荷台をつなげて運搬車として年中活躍しています。
   
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